カリフラワー

カリフラワーは、ケール→キャベツ→ブロッコリー→カリフラワーの順で突然変異により生まれた野菜です。ブロッコリーの突然変異により白化したものだけに、特にビタミンCが豊富で、鉄分やタンパク質も多く含まれています。残念なのは、数回収穫できるブロッコリーと違い、苗1本につき1個のカリフラワーしか収穫できないこと。しかし、薄いクリーム色の花蕾は洋食、和食、中華とさまざまな料理の食材となりますので、ぜひ栽培してみましょう。 
また、カリフラワー栽培に置いて大切なのが害虫(ヨトウムシ)対策です。移植時から防虫ネットを掛け、寒くなる12月までは掛けたままにしておきましょう。発芽時から、稀釈した唐辛子エキス(竹酢液)を噴霧しながら苗を育てていきます。ヨウトムシは花蕾の中に喰い込むため外からは見えません。糞が落ちていないか常に注意が必要です。